イベント:シンポジウム「奄美群島の生物多様性3-奄美群島のほ乳類」

アマミノクロウサギは世界で奄美群島にしか生息しない固有種です。非常に古いタイプのウサギで「生きた化石」ともいわれています。また、奄美群島には7種のコウモリが生息しており、コウモリにとって重要な生息地になっています。本シンポジウムでは、アマミノクロウサギ、アマミトゲネズミ、トクノシマトゲネズミなど奄美群島固有のほ乳類と、コウモリに焦点をあて、生息の現状を理解するとともに今後の保護のあり方を考えていきたいと思います。皆様の参加をお待ちしています。

日  時:平成25年1月26日(土) 14:00~17:00
場  所:鹿児島大学郡元キャンパス共通教育棟2号館1階213講義室
主  催:鹿児島大学(鹿児島環境学研究会・奄美プロジェクト)
参加申込:不要(参加費無料)

プログラム
1.趣旨説明:岡野隆宏(鹿児島大学教育センター)
2.基調講演
 1)奄美群島の固有ほ乳類の現状と保護に向けた課題
    山田文雄(独立行政法人森林総合研究所上席研究員)
 2)奄美群島におけるコウモリ類の生息状況と保護に向けた課題
    船越公威(鹿児島国際大学国際文化学部人間文化科学科教授)
3.話題提供
   ガボン共和国ムカラバ国立公園における野生動物保護の取り組み
    藤田志歩(鹿児島大学共同獣医学部准教授)
4.総合討論

※本シンポジウムは、奄美市名瀬公民館金久分館にあります鹿児島大学奄美サテライト教室にも中継します。
※会場には駐車場はございません。公共交通機関をご利用下さい。
問い合わせ先:鹿児島大学教育センター 岡野隆宏(099-285-3703)