イベント:「霧島の魅力再発見シンポジウム」- ニホンジカ対策から霧島錦江湾国立公園の魅力を考える-

目的:
平成24年3月16日、霧島は錦江湾と共に、火山活動が作り出した風景が特徴の「霧島錦江湾国立公園」として生まれ変わります。その霧島ではシカが増えることで多くの問題が起きています。新しい国立公園において人間とシカなどの野生動物はどのように共生していくべきでしょうか。霧島の自然の最新情報などやシカをめぐる取組についての講演会、シカやえびの高原の自然を観察するツアーをとおして、みんなで考えてみましょう。
内容:
● 第1部 講演会 (10:00~12:00)
「霧島の生態系保全に関する環境省の取組の紹介」森川政人(環境省えびの自然保護官事務所自然保護官)
「霧島のニホンジカの生息状況とこれからの管理」矢部恒晶(独立行政法人森林総合研究所九州支所森林動物研究グループ長)
「新しい国立公園における人と野生動物との関わり方」浜本奈鼓(環境教育NPO法人くすの木自然館専務理事)
● 第2部 えびの高原ニホンジカ観察ツアー (13:00~14:00) 荒天中止
えびの高原内を講師先導のもと散策し、ニホンジカやえびの高原の自然環境について勉強します。
● えびの高原マーケット(9:30~16:00)
鹿料理の試食販売、鹿革製品の販売、霧島ジオパークに関する展示、霧島の恵から得た物産の販売をします。
場所:
第1部:えびのエコミュージアムセンター
第2部:えびの高原内えびの高原マーケット:えびのエコミュージアムセンター第2駐車場
※ 第1部、第2部とも要事前申し込み (株)九州自然環境研究所まで TEL
096-232-7590/FAX 096-292-3056
 ◆ 主催:九州地方環境事務所
 ◆ 共催:えびの高原観光活性化連絡協議会
 ◆ 協力:足湯の駅えびの高原、NPO法人くすの木自然館、NPO法人たかはるハートム、えびの高原荘、えびの市観光協会、えびの市鹿協会、えびの市物産振興協会、えびの市有機農産物生産グループ、北霧島物産振興会、霧島ジオパーク活性化会議、霧島ジオパーク推進連絡協議会、京町温泉活性化プロジェクト会議、一般財団法人自然公園財団えびの支部、独立行政法人森林総合研究所九州支所、南九州コカコーラボトリング株式会社、有限会社極楽温泉