マングースの目撃情報提供のお願い

事務局よりお知らせします。
鹿児島国際大学国際文化学部 生物学研究室
船越公威(ふなこし きみたけ) さまより,マングースの目撃情報の提供のお願いがきております。
もし、マングースを目撃(写真撮影)されましたら,事務局まで至急ご連絡ください。追ってご連絡申し上げます。
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 すでにマスコミ等で報じられているように、鹿児島市喜入瀬々串町でジャワマングースの生息が確認されました。2006年から目撃され、2007年には交通事故死と思われる死体(授乳中の雌)が発見され、2008年には目撃回数も増え、2009年4月には喜入前之浜町で写真撮影されて繁殖していることが確実となりました。今後、生態系の影響、特に食肉目のテンやイタチとの競合、摂食の対象となる昆虫や小型哺乳類、鳥類への影響、さらには農家への被害(特に家禽)も懸念されます。
 マングースの増殖・拡大を防ぐためにも、一刻も早く捕獲・駆除が望まれます。マングースの特徴として、体長は30~40cm、尾長30cm前後(大きさはテンとイタチの中間)、体毛は灰黒褐色(テンやイタチは茶褐色)、尾は先細り、耳は縦長で目線から下まで延びています。また、マングースは昼行性であり、道路上などで目撃されます。